数字を羅列したというようなURLというのは、検索エンジンにとっても、ネット利用者にとっても非常に分かり辛く、利用者がリンクを張りたいといった際などに、URLを思い出すことが困難となってしまう可能性があるでしょう。また、URL内にサイト内容とは関係ないような文字やパラメータなどがたくさん含まれている場合、利用者はURLの一部が
不要だというように誤解してしまうといったことも起きてしまうかも知れません。その結果、URLが削られ、リンクがきちんと貼られていないといった事態を招きかねないでしょう。URLに分かりやすい単語を入れ込むことによって、リ
ンクを訪れる前に、そのページの内容というのがより伝わりやすくなると言えるでしょう。URLの中にページ内容に関連した単語を入れることができれば、IDや謎のなパラメータばかりで構成されたURLに比べ、利用者と検索エンジンの両方に対して、ページ情報などをたくさん伝えられるようになるといえるでしょう。

ウェブサイトに上がっているページには必ず「URL」というものが存在していると言えるでしょう。検索エンジンというのは、この「URL」に設定されている単語を把握し、評価の対象にしているとも考えられているようです。わかりにくいものは、閲覧者にとっても不親切であり、検索エンジンからも低い評価をされてしまう可能性があると言えるでしょう。では、いったいどのようにURLを決定すればよいでしょうか。分かりやすいもとというのは、端的に言うと「ページの情報を伝えやすい」といった名前でしょう。検索エンジンというのは、URLで設定している文字情報を理解すると考えられているようです。そのため、URLというのはページ内のコンテンツに関連している名前というものを英語で付けるようにすると良いでしょう。これにより、検索エンジンだけでなく、閲覧者にとっても分かりやすくなるといえるでしょう。数字の縦列や極端に長い音号のようなURLなども見かけますが、これは不親切なものと言えるので避けたほうが良いと言えるでしょう。

検索結果の中で特に大きな変化はローカルパックと呼ばれるローカル検索結果の表示であります。このローカルパックとは、場所に関する検索の場合に地図と具体的な店舗が表示されることです。特に生活に欠かせない存在になってきているスマートフォンでは大きな影響力を持っています。持ち歩いてどんな場所でも使うことが出来る端末だからこそ、多くの人は場所の情報を探していることが多くあるからです。
最近では、エリア名を入力しなくても現在地周辺の店舗情報が表示される機能があり、とても便利なものとなっています。スマートフォンでは特に現在地近辺の情報が検索されることが多いので、ローカル検索の対策が重要であると言えます。

ページごとにかけるSEOは、コーデイングが主体となります。そう、コーダーさんあってのSEOなのです。
おもな考え方はふたつあって、ひとつは「美しいソ ース」を書くこと、そしてもうひとつが適切な「キーワードの重み付け」をすることです。

また美しいソ ースとは、W3Cに準拠したHTMLやXHTML 、CSSで記述するということです。各種検証サービスを使うことで正しい文法で記述することができるようになるでしょう。
正しい文法で記述するメリットは、検索サイ卜のク ローラーがページを読み込みやすい、作り手側の意図を理解されやすいというところにあると思います。
「美しいソース」はSEOを行ううえで最低限の技術と位置付け、作り手側の努力で100%達成できる施策と考えましょう 。

SEO効果を高めるために、<meta>タグ 、サマリ一、<title>>タグ 、<h>タグ 、メニューやフッターのリンクなどで、キーワードの重み付けを行うわけですが、このときに検索エンジンスパムになってしまうのではないかと不安になる方もいるでしょう。
しかし、こういった要素でキーワードに重み付けをすることは、まったく問題ありません。
逆に正しい文書構造を作るためには必要なことなのです。問題になるのは 「やり過ぎ」です。やり過ぎるからスパム行為になる。「正しい重み付け」か 「検索エンジンスパム」か、というさじ加減については、第1章や第6章などで確認してください。

Web制作会社は、会社ごとに特徴があります。
・デザイン重視
・システム開発が得意
・ ECサイトの構築実績が多い
・SEOに強い
・紙媒体の制作も同時にできる
・動画制作が得意

外注する際は得意分野を見極めることが大切です。例えば、最初から「Web制作会社」として設立した会社もあれば、もともと出版関連からWeb制作のサービスも始めた会社もあります。
システム開発者を多数抱えている会社もあれば、紙媒体や動画などの制作にも長けているというところもあります。
「デザインはきれいだけど、SEOの知識がない制作会社だった」
などという状況にならないように、各社の強みや実績を確認してから外注先を選びましょう。

Web 全体の動きに目を向けると、HTML5 のバージョンから、大見出しで 、 あるhl タグを 1ページ内にいくつでも使用できるようになりました。このよ うに仕様変更となった こと で、SEO的にも大きな影響力をもっh1タグであ  るからこそ、数多く使用しているWebサイトも非常に増えてきました。
ただ、よく考えてほしいのは、W3Cの見解とGoogleの見解は、必ずしも同じとはならないという点です。技術の標準化を進める国際的な非営利団体であるW3Cの仕様発表を受けて、 Google においても、多少なりとも仕様の変更を余儀なくされることは明白なのですが、100% その意図を反映させることは考えにくいでしょう 。
そもそも、h1タグの意味は大見出しです。ということは、 1ページ内部に1箇所であることが通常望ましいはずなのです。逆に、テーマは 1つと決めているにも関わらず、そこには3つも 4つもテーマが書かれていたとするならば、どれを主としていいか迷ってしまうはずなのです。
このような観点から考えても、 Google がそのまま採用することは考えにくいでしょう。
また Googleの発言においても、微妙な発言撤回がこれまで数多くありました 。そもそもあいまいに表現することが多く、それを匂わすことで、施策の方向性を指示したつもりではあったと思います。加えて、概ね間違った方向性を指し示しているということではないのですが、どうしても理想と現実との聞に大きな詑離があったこのではないでしょうか。

これからも 日々のように、数多くの施策が増えていくことも 十分予想できます。
ただ、 本当に日々のように 進化し続けていますので、そのたびに手直しすることは、とても 非効率なのです。
つまり、方向性が指し示されているのならば、そのゴール地点を明確にし、日々の発言に一喜一憂せず、また 、振り回される ことないよう、長期展望で施策を継続する ことが重要なのです。

Googleなどのロボット型検索エンジンの生命線は正しい検索結果を利用者に表示させることです。これに反する行為にはペナルテイを与えるのは 当然です。

不正な方法を用いるSEOスパムの種類を大別すると、

①ページ外的要因のアップを目的にするSEOスパム

②ページ内要因のアップを目的にするSEOスパム

の2つがあります。

ページ外要因を上げるためのSEOスパムは、主にページランクを上げる ことを目的としています。より多くのリンクを不正に増加させてターゲツ トとなるホームページのページランクを増加させる方法です。 ページ内要因のSEOスパムでは、ターゲットとなるキーワードを過度に装飾しロボットにだけ読み込ませて上位表示を狙います。この時、ホーム ページのデザインが悪化するのを防ぐために、人がブラウザで見ることが できない方法でキーワードを強調するのが一般的です。
ページ内要因のSEOスパムはさらに 2つの方法が考えられます。 一つは、ロボットと人が見る HTML ソース自体は同一で、ロボットとブラウザの解釈の違いを悪用したものです。技術的には比較的単純でよく目 にする SEOスパムです。 もう一つは、ロボットが読み込むホームページと人がブラウザで見るホームページでそれぞれ別のホームページ (HTML ソース)を見せるという 方法です。技術的には比較的高度であり、それゆえに悪質性も高いと考え られます。

アクセス解析を見ると、キーワードの有効性が分かるためどこをどう変えていけばいいかなどの改善点をかんがえることができます。例えば、「ブログで集客する書籍を読んで1日2000 アクセス数になった」という記事が、アクセス解析の結果、「ブログ+書籍+になった」というキーワードで検索されているとわかれば、「キーワードを変えて みる Jなどの改善策を立てることができるのではないでしょうか。というのも、「ブログ+書籍+になった」というキーワードで検索している人は、おそらく「書籍になったブログ」を探しているので、記事に興味を持たないと推測できるためです。このように、アクセス解析の結果を見ていると、自分の記事とあわないキーワードで検索されているかどうかわかるので、改善の手がかりになります。また、検索エンジンにどのように評価されているのかを知る手掛かりになります。そのようなメリットがあるアクセス解析ですが、アクセス解析をブログのトップページに設置すると、 トップページのアクセスしか測定できませんし、個別記事に設置すると、個別記事のアクセスしか測定できません。 トップページのアクセスだけわかれば十分だと思われるかもしれませんが、実はトップページへのアクセスよりも、個別記事へのアクセスが重要だったりします 。よって、個別記事にもアク セス解析を設置 した方がいいでしょう。

 

SEOの要ともいえるキーワードを選ぶ際、ひとつの大きな目安となるのが、実際に検索されている回数だと言ってよいでしょう。

 

例えば『○○』という単語の検索回数が少ない場合、それをキーワードとして使う際の人気度も相対的に低くなることから、『○○』をキーワードとしたサイトの記事の検索順位は上がりやすくなります。

ですが検索回数が少ないということは、『○○』という単語をキーワードとして設定し、ブログやホームページの記事などを作成したとしても、「検索回数が少ない=そもそもその単語がほとんど検索されることがない」ということであるため、検索エンジンからの来訪者はほとんど見込めないということになってしまうのです。

 

そのため基本的には、SEOにおいて使うキーワードは検索回数が多いものを選ぶ必要があります。

 

ですが検索回数が多くても強力なライバルサイトが多くては検索順位はあがりにくくなります。

また検索回数が少ない単語であっても、「特定の内容についてのサイトを探す場合は必ず検索する単語」などというような理由があるなら、条件によってはキーワードとして設定するメリットが発生する場合もあります。

状況に応じて対応するのがよいでしょう。

被リンクを集めるにはさまざまな方法がありますが、必ずといっていいほど行わ なくてはならないことは、ただ1つです。 それは魅力的なサイトを作成することです。
魅力的というのは、役立つとかおも しろいなど、人に薦めたくなるサイトのこと
です。
こういったサイトを作ることによって、さまざまなサイトから紹介されます。これが多数の被リン クの獲得につながるというわけです。 ともすればSEOというと、いかに楽に効果的な被 リンクを集めるかということにばかり注力してしまいがちですが、魅力的なサイトを作るという王道を忘れてはいけません。 これはサイト作成時から常に念頭lこ置いて運営していく必要があります。
素晴らしい内的要素が素晴らしい外的要素を生み、上位表示を実現するといった好循環を常に目指していきましょう。 検索エンジンは、サイト内の文字量は分かっても質まではなかなか分かりません。質は被リンクで判断しているので、被リンクこそが SEO の最重要ポイントとなっています。